弱点を強みに!下関商業高校

3年生が引退し、人数も減り、出来る練習も限られるように感じます。

しかし、そこは決して弱点ではなく、強みだと思います。

練習も効率よく、充実できて、食トレの面でも、全員でお互いで競える環境です!

一冬越えて、一人一人が大きく成長することが、来年の勝ちに繋がります。

甲子園で勝ってるイメージをもって、食トレを実践しよう!

 

甲子園で勝つために!

リベンジ!出雲西高校

夏、秋と悔しい結果となりました。

ただ、着実に力をつけています。

来年こそ、リベンジです!

必ずリベンジしよう。

そのために、出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか、

まずは、やりましょう!

基準を高く!甲子園に!

食トレの基準も、甲子園に!

大きな成長の冬にしましょう!

 

やればできる!!

あと一歩!中津東高校

食トレを実践して、明らかに強くなり成長してきました。

野球の実績も伸びてきました。

しかし、あと一歩。

1度勝っても、次に悔しい結果になってしまっています。

ここから先は、継続力の勝負です。

当たり前のことを、人がやらなくなるまで出来るかどうか、我慢できるかどうか、

ここが強さになります。

 

来年は、No.1になるために、今悔しくても我慢して、やるべきことを継続しよう!

 

継続は力なり。

常に成長!瓊浦高校

今回の指導では、チーム内で食トレが1番苦手な選手の食べ方をチェックしました。

管理栄養士からのアドバイスも受けられ、選手の食べ方や意識も変わってきました。

お腹いっぱいに食べることが食トレではなく、自分自身が強くなることが、食トレです。

トレーニングの成果が、野球に活かせるよう、強くなることをイメージしながら食トレを実践しよう。

 

全ては勝つために!

悔しさを力に!水戸桜ノ牧高校

来月の指導から、本格的にオフシーズンで体を作るための指導になります。

これまでは、試合に向けて、ベストな状態で動けるための食トレがメインでした。

ここから先は、目先の調整ではなく、一冬越えた自分へのチャレンジです。

アスリートの自覚を持ち、食トレに励みましょう。

食べることも練習!

 

来年、絶対見返そう!

勝負!日本文理大附属高校

秋季大会も、終盤にさしかかりました。

ここから、九州大会をかけての勝負となります。

すべてのプレーにベストが出せるよう、コンディション管理が必要です。

アスリートだからこそ、食事も練習。

体調管理も実力です。

 

試合に向けて、控えるもの、意識して食べるものを考えて食トレを実践しよう!

食トレでの食事も、好きか嫌いかではなく、食べるべきか我慢すべきかを優先しよう。

 

甲子園行こう!

グループワーク!富士宮西高校

先月から体重もアップ!

しかし目標はまだまだ先!

グループ毎に課題を1つ1つ潰していこう!!

富士宮西高校は富士宮西高校なりの取り組みを!

それぞれが意見を出し合い、自分たちで能動的に食トレをしよう(^^)

自分たちで強くなる!

このオフは一歩一歩、確実に身体作りを!

そしてアスリートの身体を作り上げよう!

チームワーク!利根実業

このオフシーズンをどう充実させるか!

一人の力でなく、皆の力を合わせて充実させよう!

目標体重まであと何キロか!

間食のおにぎりは何個にするか!

意識して取り組むことは!

皆で声をかけあいましょう!

食トレ、身体作りは孤独な戦いですが、お互いに支え合っていけば、苦しいことも乗り切れます!

チームワークで身体作りを!!

明大中野八王子高校

秋季大会は悔しい敗戦。

 

敗戦から見えた課題。

 

自分に向き合い課題を克服していくことで来シーズンの勝利が見えてきます。

 

高精度体成分分析装置(InBody)でオフシーズンに取り組む、食トレと身体作りも明確になりました。

 

オフシーズンでアスリートとしての身体を作り上げ来シーズンは必ず勝利を掴みとろう。

栃木工業高校

秋は悔しい敗戦となりました。

 

この悔しさを胸にオフシーズンでどれだけ自分を追い込み強くなれるか。

 

アスリートとして今一度初心に立ち返り心身ともに成長しなければなりません。

 

来シーズンこそ勝利という喜びを勝ち取る為に。

 

やるべき食トレ、身体作りを全力でやり抜こう。